もうすぐなくなる広電広島地上駅に停車中のグリーンムーバーレックス。

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words=’広島電鉄本線を稲荷町電停から駅前大橋を通るルートに変更して、同時に駅ビル内に広島電鉄の停留所を移設するという大プロジェクトが進められておりますのでね、この地上にある停留所ももうすぐ見納めでございますね。広島電鉄の超低床車両の嚆矢である1000形電車、グリーンムーバーレックスの勇士でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    広島電鉄1000形電車(ひろしまでんてつ1000がたでんしゃ)は、広島電鉄が2013年から運用を開始した路面電車である。広島電鉄およびその前身会社で「1000形」を名乗る電車としては、1922年(大正11年)に導入された宮島線用高床車C形を、1939年(昭和14年)に改番して誕生した1000形に次ぐ2代目となる。2013年2月14日に千田車庫で出発式を開催し、翌15日から7号線(横川駅 – 広電本社前間)・8号線(横川駅 – 江波間)と、9号線の白島 – 江波間直通運用で運行開始している。2014年2月1日の2編成の増備に合わせて、5号線(広島駅 – 比治山下 – 広島港)でも運行開始。さらにその後も増備されており、2016年1月29日の1009号の投入時から3号線(広電西広島 – 広島港)での運用を開始したことにより、広電のすべての路線で超低床車両(1000形、5000形、5100形、5200形)が運行されることになった。

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