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words=’最近は新しい8600系電車での運用の方が多くなった感がございますが、今回乗るのは8000系でございます。8000系は先頭車両が前後で切り妻型と極端な流線形と、異なる形状をしております。宇多津で併結・解結するのでこうなっているんでございますですな。8600系の方は前後で同じ顔でございますです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    しおかぜは、四国旅客鉄道(JR四国)および西日本旅客鉄道(JR西日本)が岡山駅 – 伊予西条駅・松山駅を宇野線・本四備讃線・予讃線経由で運行している特別急行列車である。山陽新幹線に接続して、岡山市と香川県の西讃・愛媛県の各都市を結ぶJR四国の主力列車である。1972年3月15日に、それまで運転されていた急行「いよ」を格上げしたことにより、高松駅 – 宇和島駅間で運転を開始した。同時期に運転を開始した「南風」とともに、四国初の特急列車であり、1986年11月1日にエル特急に指定されている。1988年4月10日に本四備讃線(瀬戸大橋線)が開通に伴って岡山駅発着に変更され、引き続き高松駅を発着する列車は「いしづち」として運転されるようになった。瀬戸内海の「海から吹く塩気を含んだ風」である潮風を平仮名表記にしたものである。「しおかぜ」の名称は、1965年から1968年まで、新大阪駅 – 広島駅間を運行する特急の名称として使用された。また、房総地区の臨時列車にも漢字は異なるが「汐風」が存在していた。なお、「しおかぜ」の名称は、JR四国の社内広報誌のタイトルにも採用されている。岡山駅 – 松山駅間で14往復、岡山駅 – 伊予西条駅間で1往復が運転されている。運行区間のほとんどが単線区間で列車の増発が困難であることから、伊予西条始発の1本を除き、宇多津駅・多度津駅 – 松山駅間で高松駅発着の「いしづち」を併結している。ただし、多客期(大型連休・お盆・年末年始)は一部列車を除いて宇多津駅または多度津駅での連結・切り離し作業を行わず、全編成が岡山駅発着の「しおかぜ」として運転される。この場合、高松駅 – 宇多津駅・多度津駅間に接続列車として臨時「いしづち」が運転され、宇多津駅 – 多度津駅間の各停車駅で乗り換えとなる。また、団体客が乗車する場合も同様で、時刻表に載らない場合が多い。逆に、瀬戸大橋が強風で運転を見合わせ、予讃線のみ運行可能な場合は、宇多津での切り離しはせず、全列車全編成とも高松駅発着となる。1990年に2000系の量産車が予讃線に投入された頃から岡山駅 – 宇和島駅間を結ぶ直通列車は宇和島発が朝の上り3本、宇和島着が夜の下り2本のみとなり偏った状態だった。予讃線の電化完成当初は、岡山駅 – 宇和島駅間を結ぶ直通列車は宇和島発が朝の上りと宇和島着が夜の下り各1本のみ残されたが、松山駅で2000系同士の乗り換えが1日1回発生し、乗り換え利用時と直通利用時とで特急料金が異なることが利用客から問題視され、一時的に2往復とされた。2011年3月12日からは、再度宇和島発が朝の上りと宇和島着が夜の下り各1本のみに変更された。2016年3月26日のダイヤ改正で、8600系の「しおかぜ」への新規投入により、使用車両がすべて電車に統一され、特急列車は松山駅で完全に系統分離された。

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