伊豆長岡駅に停車する、特急踊り子号でございます。




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words=’現在はE257系で運用されている特急踊り子号でございます。現在も昔と同じく熱海駅で修善寺駅発着と伊豆急下田駅発着の列車が増解結するのでございます。スーパービュー踊り子の後継にあたるサフィール踊り子は伊豆急下田駅発着のみで、駿豆線には入線しないのでございますね、それも昔と同じですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    踊り子(おどりこ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)、伊豆急行、東海旅客鉄道(JR東海)および伊豆箱根鉄道が東京駅 – 伊豆急下田駅・修善寺駅間を東海道本線・伊東線・伊豆急行線・伊豆箱根鉄道駿豆線経由で運行する特別急行列車である。「踊り子」は、1981年10月に運転を開始した。当列車の登場まで東京と伊豆半島方面を結ぶ優等列車は特急「あまぎ」と急行「伊豆」の二つが運転されていたが、いずれも当列車に統合された。「踊り子」の列車名の由来は、川端康成の『伊豆の踊子』にちなんでおり、一般公募により決定した。 車両は同年1月に登場した185系が一部の臨時列車を除き全ての列車に一貫して使用されていた。しかし2021年3月12日を以て定期列車の運用からは撤退し、同年13日のダイヤ改正以降は「踊り子」の全列車がE257系2000番台・2500番台で運用されている。 2022年3月12日現在、定期列車として下記の4往復が毎日運転されている。東京 – 伊豆急下田間(4往復):下り3号・7号・13号・15号/上り4号・8号・10号・16号 東京 – 修善寺間(2往復):下り3号・13号/上り8号・16号 修善寺駅発着の全ての列車は、東京駅 – 熱海駅間で伊豆急下田駅発着の列車と併結運転を行い、熱海駅で増解結する。そのほか、伊豆急下田駅発着と修善寺駅発着ともに臨時列車扱いではあるものの、毎週土日などに定期的に運行される列車が存在する。 また、毎週土休日などに運行される「踊り子2号」(東京行き)のみ伊豆急行線内へは乗り入れず、伊東線伊東駅始発となっていた。号数の付番は、毎日運転および主に土休日に運行されている列車は「1号」から順に、繁忙期のみ運行の臨時列車は「51号」から順に行われている。また、臨時列車として、2020年3月14日のダイヤ改正までは大宮駅発着列車が、2021年2月28日までは常磐線我孫子駅発着列車が設定されていた。

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