武庫川団地前駅に到着、徒歩でとある広場に向かいます。

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words=’ほぼ2年振りの武庫川団地前駅でございます。くそ暑い中、ここから徒歩10分ほどの場所、武庫川団地内にある広場まで赴きます。心が折れそうな位の猛暑でございます。熱中症にならないように気を付けながらの行軍でございますな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    武庫川団地前駅(むこがわだんちまええき)は、兵庫県西宮市上田東町にある阪神電気鉄道武庫川線の駅である。駅番号はHS 51。同線の終着駅。1943年(昭和18年)11月21日に武庫川駅 – 洲先駅間が開業した際の洲先駅がほぼこの武庫川団地前駅の位置に相当する。洲先駅は1948年の運転再開時に現在に近い位置に移転したが、旧ホーム跡は長らく残されていた。開業後ほどなくして未成線であった今津出屋敷線と結ぶべく、洲先駅先より尼崎市内に位置する前大浜までの間が戦時中に建設され、旧ホーム跡より武庫川土手を上る築堤や、武庫川に架橋するための橋脚が設置されたがすぐに終戦を迎え、建設目的を逸したため建設は中断。築堤と橋脚は長らく放置されたが、築堤は後述する武庫川車両工業の工場建設のために、橋脚は1990年前後まで残されていた。昭和30年代には、隣接して武庫川車両工業の工場が立地するようになった。同工場は阪神の電車を製造していて、新車は同工場から武庫川線経由で阪神本線に搬入されていた。のちに同工場が市内の鳴尾浜に移転したため、旧ホーム跡を含む留置線は撤去され、更地となっていた。ようやく、1984年に旧線路敷を復活する形で武庫川団地前駅まで延伸することになったが、それまで旧線路敷には三線軌条が工場跡の更地(旧洲先駅ホーム跡)まで残されていた。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅だが、使用されていない西側のホームは施錠されていて、立ち入ることができず、当該線路の場内・出発信号機も設置されていない。このため、実際は改札口のある東側ホームのみの片面1面1線しか使用されていない。ただし電化されている為、どちらのホームも列車の使用が可能な状態にはある。通常使用されている線路はシンプルカテナリ、使用されていない線路はコンパウンドカテナリの架線が使用されている。自動券売機、自動改札機、自動精算機を備えているが、終日無人駅である。発着する電車はすべて武庫川行きである。

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