朝霧駅は、兵庫県明石市朝霧南町一丁目にある、JR西日本山陽本線の駅。










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words=’山陽本線の朝霧駅でございます。JR神戸線の愛称区間に含まれている駅でございます。複々線の電車線のみに島式ホーム1面2線がある普通列車のみ停車する駅でございます。橋上駅となっております。南側を山陽電気鉄道の山陽電鉄本線が走行しておりますが、そちらには駅がございません。大蔵海岸の砂浜に通じる跨線橋の歩道橋が線路の上に架橋されております。かつて起きた悲惨な事故の現場でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    朝霧駅(あさぎりえき)は、兵庫県明石市朝霧南町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。駅の南を山陽電鉄本線の線路が通っている。山陽電鉄とJRとは須磨駅から明石駅までほぼ並走しているが、山陽電鉄側にJRの駅に対応する連絡駅が設置されていないのは当駅のみである。当駅は普通電車のみの停車駅であるが、2000年・2001年には、臨時快速「神戸シーサイドレジャー号」の停車駅となっていた。また、ダイヤが大幅に乱れた場合は、電車線を走行する快速列車が臨時停車することがある。駅の南側に出るには山陽電鉄の線路をまたぐ跨線橋を使うことになるが、2001年7月21日には、花火の見物に訪れていた見物客がこの跨線橋に殺到し、多数の圧死者を出した(明石花火大会歩道橋事故)。1967年8月に着工し、1968年6月20日に開業した。国鉄は当初「西舞子駅」として開業する予定であったが、明石市が市内の駅名に神戸市の地名を使うことに難色を示し、「東明石駅」あるいは「朝霧駅」に変更するよう申し入れ、「朝霧駅」として開業した。電車線のみに島式ホーム1面2線を持つ地上駅になっている。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。ホームから駅舎へは階段のほか、上りエスカレーターとエレベーターがある。直営駅。ホーム南側からは明石海峡大橋や隣を走る山陽電鉄の線路も見える。駅北側には明舞団地があり、朝夕は通勤・通学客の利用者が多い。駅は明石市に位置するが駅のすぐ東が神戸市との市境になるため、神戸市からの利用客も多い。バスからの利用者が多いため、バス到着時には券売機が混雑する。駅南側には大蔵海岸がありレジャー施設が多く、夏になると海水浴客も多い。

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