榊原温泉口駅は、三重県津市白山町佐田にある、近畿日本鉄道大阪線の駅。

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words=’近鉄大阪線の榊原温泉口駅でございます。相対式2面2線の駅で、山の斜面にある築堤上にホームがある高架駅となっており、駅舎からは階段でホームまで登ることになります。一部の特急が停車する駅でございます。駅名の通り榊原温泉への玄関駅でございますが、温泉中心部とはかなり離れております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    榊原温泉口駅(さかきばらおんせんぐちえき)は、三重県津市白山町佐田にある、近畿日本鉄道大阪線の駅である。築堤上に相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。ホーム有効長は10両。山の傾斜面にあり、南側にある駅舎からホームへは階段を上る。改札口は1ヶ所のみ。伊勢中川駅管理の有人駅で、自動改札機は導入されておらず、PiTaPa・ICOCAは専用の簡易改札機による対応。なお、ICカード入金機の設置あり(千円札のみ対応)。特急券及び定期券は専用の自動券売機で購入可能であり、一部時期に限り窓口でも対応。西隣の東青山駅から名古屋統括部所属であるため、駅構内アナウンスも大阪線では唯一の名古屋地区用アナウンスを使用。2022年現在、エレベーターやエスカレーターやスロープが設置されていないバリアフリー設備が整っていない駅となっており、車椅子の移動は複数の人数の補助がないと移動が出来ない構造にもなっている。一部の駅では液晶ディスプレイ(LCD)が普及してきたが、この大阪線では河内山本駅、高安駅、河内国分駅(LED表示機)、五位堂駅、大和高田駅、桜井駅、榛原駅、青山町駅などLED時間表示機と回転フラップ併用式と扱う当駅を含む一部の駅では未だに液晶ディスプレイに置き換えられていない。快速急行以下の全一般列車、一部の特急列車が停車しており、伊勢中川方面からの急行は、当駅から桜井駅まで各駅に停車する。阪伊乙特急は終日ほぼ毎時1本停車する。朝と夕方以降は毎時1本・2本停車するが、乙特急基本停車駅と伊賀神戸駅に停車する列車及び、布施駅と桔梗が丘駅 (一部停車する列車あり) を除く乙特急停車駅の全てに停車する列車が混在する。京伊特急は午前中の京都行きが平日2本、土休日3本停車する。一般列車は快速急行もしくは急行が終日毎時1本、普通列車が日中毎時1~2本停車し、朝夕の普通列車は毎時1・2本の停車となる。

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