新柏駅は、千葉県柏市新柏一丁目にある、東武鉄道野田線の駅。




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words=’東武野田線の新柏駅でございます。島式1面2線の高架駅でございます。高架になっている理由は谷間に駅が設置されているからで、駅の前後は地上になります。1983年(昭和58年)に設置された、野田線では新しい駅でございます。野田線は路線の愛称として東武アーバンパークラインと名付けられておりますが、ワタクシなんぞはいまだにしっくりこないのでございます。’東武野田線が染みついておりますですからね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新柏駅(しんかしわえき)は、千葉県柏市新柏一丁目にある、東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の駅である。島式ホーム1面2線を有する高架駅。駅が谷間に立地する地形的要因によるものであり、駅の増尾側には踏切が、柏側には踏切と歩道橋がある。駅開業以前は、谷戸を横断する土盛りの築堤であった。増尾側にホームの延伸スペースが確保されている。ホームと駅舎を連絡する階段はホームの柏寄りの端にある1か所のみであり、エスカレーターも階段に併設された踊り場を挟んだ同じ方向の2基のみで、初電 – 17時が上り専用、17時 – 終電が下り専用となる。また、平日始発から9:00まで柏寄り1両が女性専用車両となるため、後方車両への男性利用客の駆け込み乗車を増加させる原因にもなっている。2011年3月にはエレベーターが設置されたほか、きっぷうりば付近の改修も行われた。エレベーターが設置されるまでは、車椅子などでの使用は駅員付き添いのもと、エスカレーターを任意の方向に動かして対応していた。高架下には店舗や駐輪場などがある。2011年度には、駅構内に設置されていた案内板はピクトグラムを用いたデザインに交換された。ホームにあった吊下式駅名標と路線図は撤去され、駅名標・路線図・所要時間と一体型になった自立式案内板が設置された。その後、発車標も設置された。駅前にはロータリーが整備されており、東側を千葉県道51号市川柏線が走る。

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