日吉駅は、京都府南丹市日吉町保野田市野にある、JR西日本山陰本線の駅。








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words=’山陰本線の日吉駅でございます。島式1面2線の交換可能駅、1線スルー化されております。かつては通過線や側線もあったのですが、電化の際に撤去されて保線車用の側線のみは残されている現在の配置になったようでございます。駅名もかつては殿田駅でございましたが、1996年(平成8年)に日吉駅に改称されておりますですね。隣に鍼灸大学前駅が開業したのと同日の改称でございますね。大昔にはここから分岐して京北町を通って小浜に至る路線が計画されていましたが実現することはございませんでした。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日吉駅(ひよしえき)は、京都府南丹市日吉町保野田市野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。旧日吉町の中心駅であった。島式ホーム1面2線を有する地上駅(列車交換が可能)。駅舎は南丹市日吉町の交流センターとの合築となっており、ホーム福知山寄りから構内踏切で接続している。電化改良工事前(高速化改良工事前)は1番のりばが上り本線、2番のりばが下り本線のY字分岐で、制限速度は60km/hであった。電化改良工事後(高速化改良工事後)は1番のりばを上下本線、2番のりばを上下副本線とした一線スルー(制限速度75km/h)となっている。なお、1番のりばは主に特急の通過に使われ、停車列車は基本的に2番のりばに停車する。1番のりばへの停車があるのは普通列車同士の行違いの時や、上り停車特急に限られる(下り特急は2番のりばに停車する)。そのため、ホーム有効長は7両分もある。なお2010年3月13日改正ダイヤにおいて、日中は当駅で上り普通列車が下りの普通列車・特急と2本連続で行き違いをするため、2番のりばに上り普通列車が入り、1番のりばを下り普通列車(及び当駅を通過する特急)が通る形になっている。そのため、一見すれば右側通行のような形になっている。電化前は急行が通勤利用客向けに一部停車していた。電化後は上り1本のみ特急が停車し、残りは胡麻駅へと振り替えられ、2000年代初頭に一度特急停車が取り止められたが、その後再び朝夕の一部の特急が停車することとなった。なお停車が振り替えられた胡麻駅は2011年3月12日のダイヤ改正で特急停車が取り止められた。当駅から福井県小浜市の小浜駅へ向かう小鶴線を分岐させる計画があった。

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