道々め木橋から浅草線の車両基地である馬込車両検修場をのぞき見です。

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words=’西馬込駅から馬込車両検修場に通じる引き上げ線が見たくて馬込車両検修場をオーバークロスする歩道橋である道々め木橋に来ております。昔に一度だけ、仕事上の訪問先を訪れる際に渡ったことがある橋でございます。この度は酷暑の中なのでほどほどにして退散いたしましたがw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西馬込駅(にしまごめえき)は、東京都大田区西馬込二丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)浅草線の駅である。都営地下鉄の駅では最南端で、東京の地下鉄全体でも最南端に位置する駅である。当駅の南側に、浅草線の車両基地である馬込車両検修場(東京都交通局馬込庁舎)がある。相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。2009年度に行われた改装工事で、ホーム側壁と西口改札内コンコース白色タイル張りとなった。駅長事務室は西口にある。かつては五反田駅務管理所西馬込駅務区として西馬込 – 戸越間の各駅を管理していたが、五反田駅務区に統合された。ホームは地下3階にあるが、ホームから南口・西口改札へ向かうには一度地下4階へと下りなければならない。東口改札についてはホーム同階に位置しているため、1番線ホームからであれば階段を下りずに改札口へ向かうことが可能である。出入口および改札口は西口(旧馬込車両工場方面)・南口(馬込車両検修場・池上本門寺・池上梅園方面)・東口(大田区立郷土博物館方面)の3か所であり、改札は西口と南口がビルの地上1階、東口が地下3階にある。西口にはだれでもトイレを含む男女別のトイレと上りエスカレーターがある。南口には定期券発売機があり、上りエスカレーターが階段の途中の一部分に設置されている。東口には出入口と改札階を結ぶエレベーターが設置されている。相対式ホームの終着駅だが、どちらのホームも押上方面となっているため、次の列車の発車番線は通路の途中にある発車標で確認する必要がある。また、地上へのエレベーターは前述の通り1番線ホームから直結する東口にのみ設置されているため、2番線ホームからはホーム南端(南口側)のエレベーターを乗り継ぎ、地下4階経由で1番線ホーム側に回る必要があり、時間を要する。このため浅草線各駅の時刻表には当駅での到着番線が表記されている。ホームの南側(川崎方面)には引き上げ線と馬込車両検修場への引き込み線が設置されている。なお、2004年6月までは当駅北側に馬込車両工場があった。旧工場への出入りは2番線ホームの西側に壁で隔たれたところにある駅北側より地上へ露出する連絡線(工場線)を使用して行っていたが、新検修場への機能移転によって連絡線は廃止されるとともにトンネルも解体され、地上口近くの地下トンネルはほぼすべてが埋没し、トンネル跡地の一部に2番線ホームと改札内コンコースを結ぶエスカレーターとエレベーターが設置された。なお、旧工場の跡地には、立正大学付属立正中学校・高等学校馬込キャンパスが2013年4月に開校した。

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