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words=’東京メトロ丸ノ内線の方南町駅でございます。中野坂上駅から分岐する支線、方南町支線の終点駅でございます。方南町支線というのは俗称で、正式名称は単に分岐線でございます。味もそっけもないですな。島式な頭端式ホーム1面2線でございます。ワタクシ的にはこのまま環七を超えて方南通りを西永福辺りまで延伸して欲しかったですな。過去、1980年代初めに古い友人兼職場仲間が環七を超えた付近に住んでおりました。同い年の女性で、職場ではアシスタントしてくれていましたが、共通の趣味の音楽仲間で飲み友達兼同志的な存在でございました。京都の実家に泊まりに来たこともありました。横浜の妙蓮寺付近に引っ越した時に手伝ったりしましたな。音信不通になってかれこれ30年以上経過してしまいましたですが。懐かしいですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    方南町駅 (ほうなんちょうえき)は、東京都杉並区堀ノ内一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線(分岐線)の駅で、分岐線の終着駅である。東京メトロの駅では数少ない、他の地下鉄や鉄道路線と接続がない単独終端駅である。かつての営団時代は単独終端駅は多数あったが、路線自体の延長による途中駅化や他の路線の接続によって少なくなり、自社では現在では当駅のほか、千代田線の北綾瀬駅のみである。頭端式ホーム1面2線を有する地下駅である。1番、3a・3b番出入口(西口)は環七通り(東京都道318号環状七号線)と方南通り(東京都道14号新宿国立線)との交差地点にあり、2番出入口(東口)は方南通り沿いの方南二丁目に位置する。当駅のホームは、建設時から6両編成対応として計画されていたが、ホーム有効長は他の荻窪線(当時)の各駅が120 m(新中野駅のみ140 m)であるのに対し、当駅は110 mと短かった。このため過走余裕等の問題から、長らく当駅には最大で3両編成までの電車が乗り入れており、2004年に設置されたホームドアも3両分のみの設置となっていた(他は固定柵のみ設置)。2012年度事業計画で、ホーム有効長を延伸し6両編成の停車を可能とすることなどが発表され、2013年11月初旬に駅改良工事の着手をした。ホーム延伸工事のため、2018年5月26日よりダイヤを改正し、2番線の使用を休止して1番線のみで運用、同年9月22日から翌年2019年1月25日までは、逆に1番線の使用を休止して2番線のみでの運用となっていた。ホーム延伸工事の完成により、当駅ホームは110 m長から26 m延伸した136 m長となり、合わせてホームドアも6両分設置し、当駅にも6両編成の乗り入れが可能となった。

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