沼ノ端駅は、北海道苫小牧市沼ノ端中央3丁目にある、JR北海道の駅。








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words=’室蘭本線と千歳線の沼ノ端駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線に加え、中線のある構造の駅でございます。交流電化区間にある駅となっております。ここから室蘭本線白老駅付近までの28.7 kmは直線で、日本で一番長い直線区間でございます。駅舎は2007年(平成19年)暮れに完成したガラス張りの近代的な駅舎でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    沼ノ端駅(ぬまのはたえき)は、北海道苫小牧市沼ノ端中央3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。室蘭本線を所属線としており、千歳線を加えた2路線が乗り入れている。当駅は線路名称上における千歳線の起点であるが、千歳線の列車はすべて室蘭本線経由で苫小牧駅まで乗り入れている。すべての普通列車と、特急「すずらん」が停車するが、「すずらん」以外の特急列車は通過する。追分方面列車と千歳方面列車との乗り継ぎに伴う運賃制度の特例として、当駅を通過する列車に係る乗り継ぎに限り当駅と苫小牧駅間の区間外乗車が認められている。ただし、苫小牧駅での途中下車はできない。室蘭本線の交流電化区間は、当駅から東室蘭駅までの区間となっているが(支線は室蘭駅まで)、岩見沢駅方面は非電化区間となっている。なお、千歳線は全線で交流電化区間になっている。苫小牧・室蘭方面は当駅を出てすぐの地点から白老駅付近まで28.7 kmの直線区間が続き、日本国内で最も長い鉄道の直線区間となっている。南口側から、島式ホーム1面2線(1・2番のりば)、単式ホーム1面1線(3番のりば)、計2面3線を有する地上駅。苫小牧駅管理の無人駅。自動券売機・簡易Kitaca改札機設置。駅を南北に結ぶ自由通路からホームに入る構造となっている。2・3番のりばの間にある中線は貨物列車などの待避線となっており、ホームも架線もない。

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