白滝駅は、北海道紋別郡遠軽町白滝にある、JR北海道石北本線の駅。










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words=’石北本線の白滝駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。かつてはその他に多数の側線があったのだそうです。ホーム間の移動は構内踏切でございます。駅舎も割と大きめで、時計塔の屋根には風見鶏が設置されております。隣駅の上川駅との駅間距離は驚愕の37.3 kmもございます。反対の丸瀬布駅とも19.7 km離れております。かつては奥白滝、上白滝、白滝、旧白滝、下白滝の順に5駅連続で白滝と付く駅があったのですが、この白滝駅の他は全て廃止されております。面白いエピソードではございますが、その結果の駅間距離の長さっていうことでもありますな。廃止となった駅は山間部で人口の少ないというかほぼ誰も居ないような場所に設置された駅ばかりなのでございますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    白滝駅(しらたきえき)は、北海道紋別郡遠軽町白滝にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。特急「オホーツク」の全列車(上下各2本)、特急「大雪」4号が停車する。2面3線の単式・島式の複合ホームを持つ地上駅。かつては多くの側線を有し、広大な構内だった。跨線橋はなく構内踏切を渡る。遠軽駅管理の無人駅。自動券売機設置なし。駅舎内に2箇所の待合室と、男女別の水洗式便所があるほか、2・3番のりばにも待合室が設置されている。旧白滝村(2005年10月1日遠軽町と合併)の中心駅。かつて石北本線には旧:白滝村内に奥白滝、上白滝、白滝、旧白滝、下白滝、と「白滝」と名のつく駅が5駅連続していた。

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