宮の沢駅は、北海道札幌市西区宮の沢1条1丁目にある札幌市営地下鉄の駅。




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words=’ 札幌市営地下鉄東西線の終着駅、宮の沢駅までやってきました。ここからしばらく歩くんですが、どれくらい歩くんだろう?てな感じでございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宮の沢駅(みやのさわえき)は、北海道札幌市西区宮の沢1条1丁目にある札幌市営地下鉄東西線の起点となる駅。1999年(平成11年)2月25日:宮の沢駅 – 琴似駅間延伸開業に伴い、設置。開業前の仮称は「勤労者団地前駅」だった。「勤労者団地」の正式名称が昭和40年に「発寒団地」に変更になったのちもこの仮称が用いられていたが、のち「手稲東駅」に変更、更に現在の「宮の沢駅」に決定した。1面2線の島式ホーム。電車は新さっぽろ側の転轍機から空いている方のホームに進入し、折り返し運転を行う。西側は留置線となっており、それぞれ1編成ずつ留置が可能である(転轍機は設置されていない)。ホームと改札の間にはエレベーター・エスカレーターが設置されている。エスカレーターは大通駅などと異なり、上りと下りで逆を向いて設置されている。当駅と隣の発寒南駅のホーム内装は他の東西線の駅とは異なり、開業時期の近い東豊線の島式ホーム駅に準じたデザインとなっている。出口は7ヶ所あり、地上へのエレベーターは1・4・6番出口に設置されている。5番出口・バスターミナルへの通路は長く、この間には札幌市営地下鉄の駅で唯一の動く歩道がある。1番出口は南北線麻生駅1番出口同様、階段を一度下りてからまた上る構造になっており、出口へ通じる通路の途中にも通路移動のためのエレベーターが存在する。さらに防犯の都合上、23時30分以降は閉鎖される。定期券売り場を設置している。発寒・宮の沢・西町北の三地区が丁度ぶつかるところに立地。宮の沢バスターミナルが設置されており、駅と地下通路で接続している。また、バスターミナルの他、北海道道124号宮の沢北一条線(北5条手稲通)沿いに「西町北20丁目」停留所があり、小樽方面の高速バス等が発着している。

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