石狩当別駅は、北海道石狩郡当別町錦町にある、JR北海道札沼線の駅。






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words=’札沼線の石狩当別駅でございます。近々に石狩当別の石狩を抜いて、当別駅と改称することが決まっているのだそうです。石狩当別駅だと、地元の人以外がここは石狩市だと勘違いするからというのが理由のようで。元々の石狩は旧国名を冠していたのですが、今では旧国名は既に廃されてますからねえ。札沼線の非電化区間が全廃されたので、障壁もなくなったってことで改称することに決まったんですね。これも時代の流れっつうやつですな。札沼線という正式路線名もいずれは相性の学園都市線に正式に改められるのでございましょう、きっとかっと。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    石狩当別駅(いしかりとうべつえき)は、北海道石狩郡当別町錦町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。単式・島式複合ホーム2面3線を持つ地上駅(橋上駅)で、他に側線を1本有する。みどりの窓口(営業時間5時10分 – 23時15分)・自動券売機・自動改札機が設置されている。管理駅として、石狩太美駅と北海道医療大学駅を管理下に置いている。当別町では札沼線北海道医療大学駅以北の路線廃止に関連し、「自治体名を石狩市と誤認している町外の方が多い」として当駅と石狩太美駅の駅名から「石狩」の呼称を削除することについてJR北海道と協議。2021年4月14日に、JR北海道は2022年春のロイズタウン駅開業に合わせて、当駅を「当別駅」に改称することを発表した。当駅には元々運転士の配置はなかったが、1991年11月に札沼線北部(当駅 – 新十津川駅間)の系統を担当する運転士が配置されていた。これは苗穂運転所から行路・要員が移管されたものであった。同時に札幌保線所石狩当別保線管理所が当駅に移管されており、石狩当別駅工務として石狩当別駅エリアの保線業務を担当した。石狩当別駅工務は2014年9月に札幌保線所に戻され、現在は札幌保線所石狩当別管理所が再設置されている。また、当駅に配置されている駅員の中から交代で、札沼線非電化区間で唯一の列車交換可能駅となっている石狩月形駅に派遣され、同駅に於ける窓口業務にもあたっていた。

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