大篠津町駅は、鳥取県米子市大篠津町にある、JR西日本境線の駅。

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words=’境線の大篠津町駅でございます。妖怪愛称は、砂かけばばあでございます。単式1面1線の棒線駅で、無人駅でございます。ホームに面して木造駅舎風の待合室がございますが、正式には駅の施設ではないそうでございます。1987年(昭和62年)に御崎口駅として開業した駅でございますが、美保飛行場が拡張されて米子空港になった際に、それまで大篠津駅を名乗っていた現在の米子空港駅が移設と共に改称され、同時にこの駅も御崎口駅から大篠津町駅に改称された経緯があるそうです。やはりここもホームの幅が狭い駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大篠津町駅(おおしのづちょうえき)は鳥取県米子市大篠津町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)境線の駅である。妖怪の名前から取られた愛称は砂かけばばあ駅。以前の名称である御崎口駅(みさきぐちえき)の名は地元の要望により、駅近くにある和田御崎神社より採っている。C1輸送機が美保飛行場に配備された際に大篠津駅前の住民が境港市幸神町に集団移転を行ったため、残った地元住民は大篠津駅を移転させる要望を行ったが、大篠津駅の列車交換設備などの関係で実現しなかった。その後、駅移転ではなく新駅設置となった。2008年6月15日に美保飛行場の拡張工事に伴って大篠津駅が800m境港側の新線上に移転、米子空港駅に改称した際、「大篠津の駅名を残してほしい」という住民の要望により改称した。境港方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。駅の設備はホームのみであり、駅舎はないが、ホーム手前に小屋風の待合所がある。米子駅管理の無人駅であり、かつてはホーム境港寄りに設置された出入口に乗車駅証明書発行機が設置されていた。後付けの駅であるためか、ホーム幅が狭い。

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