松江イングリッシュガーデン前駅は、松江市にある一畑電車北松江線の駅。






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words=’一畑電車北松江線の松江イングリッシュガーデン前駅でございます。島式1面2線の交換可能駅で、無人駅でございます。駅舎は無く、ホーム上に待合室が設置されております。かつてはルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅を名乗り、日本一長い駅名でございましたが、2007年にそのルイス・C.ティファニー庭園美術館が閉演し、付属していた松江イングリッシュガーデンのみ残るという状態になったために現在の駅名に改称されたという経緯がございます。今の駅名でも充分長いんですけどね、日本一長い駅名ではなくなりました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    松江イングリッシュガーデン前駅(まつえイングリッシュガーデンまええき)は、島根県松江市西浜佐陀町に位置する一畑電車北松江線の駅である。駅舎には島根県立松江ろう学校の美術部が制作した絵が飾られている。1964年に浜佐陀駅と古曽志駅を統合して誕生した。ただし古曽志駅移転の扱いである。開業以来40年近くの間、古江駅を名乗り、駅前のスーパー等は現在でも店名に「古江」を冠している。2001年、当駅近くにルイス・C・ティファニー庭園美術館がオープンしたのにあわせ、それまての「古江」(ふるえ)駅から「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前」(るいすしーてぃふぁにーていえんびじゅつかんまえ)駅に改称した。正式表記で18文字、読み仮名が23文字となるこの駅名は、南阿蘇鉄道高森線の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」および鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」(いずれも読み仮名22文字)を抜いて「日本一長い駅名」となった。当時は車内放送や車内運賃表の次駅表示、整理券では「ティファニー庭園美術館前」「庭園美術館前」と省略された形で案内されていた。しかし、美術館は2007年3月31日限りで閉館し、付属していた松江イングリッシュガーデンのみが残った。このため駅名も変更を余儀なくされ、同年5月21日付で「松江イングリッシュガーデン前」駅(正式表記14文字、読み仮名16文字)に再度改称された。これに伴い、「日本一長い駅名」は再び南阿蘇水の生まれる里白水高原駅と長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅に戻った。2021年現在、日本一長い駅名は富山地方鉄道富山軌道線呉羽線のトヨタモビリティ富山 Gスクエア五福前(五福末広町)停留場(2021年1月1日改称)で、読み32文字、表記26文字(「山」と「G」の間のスペースを除くと25文字)である。これは、当駅の旧称の文字数を上回っている。島式ホーム1面2線を有する地上駅。無人駅である。構内の配線は一線スルー方式となっており、ホームへは西側の構内踏切から直接出入りする。

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