市川大門駅は、山梨県西八代郡市川三郷町にある、JR東海身延線の駅。









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words=’身延線の市川大門駅でございます。島式1面2線と側線が1本ある駅でございます。中国風デザインのコンクリート造り駅舎がございます。駅舎には公民館が併設されております。特急ふじかわを含む全列車が停車する駅でございます。駅舎とホーム間は遮断機付き構内踏切での連絡でございます。業務委託での有人駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    市川大門駅(いちかわだいもんえき)は、山梨県西八代郡市川三郷町市川大門にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。SuicaやPASMO、TOICAなどの交通系ICカードは利用できない。特急「ふじかわ」を含むすべての列車が停車する。島式ホーム1面2線を有する地上駅である。北側から見ると、駅舎、1番線、2番線の順に並んでおり、1番線に甲府方面の列車が、2番線に富士方面の列車が発着する。このほか、当駅は駅舎と1番線の間に側線を1本有している。ホームの鰍沢口方の端はスロープになっており、これを下ったところから1番線の線路と側線を越えて、駅舎に構内踏切(遮断機・警報機つき)がのびている。駅舎は1995年(平成7年)10月15日に竣工したもので、コンクリート造りで、1994年(平成6年)に市川大門町(当時)内にできた大門碑林公園に合わせて中国風のデザインとなっている。この駅舎は市川大門下地区公民館との合築となっていて、駅舎内部には待合所のほか、市川大門下地区公民館の設備として、調理実習室や町民のみ利用可能な風呂場などがある。一般の旅客が立ち入ることが出来るのは待合所のみである。待合所の片隅に市川大門下地区公民館への入り口があり、ここを入ると公民館の受付がある。基本的には1階建てであるが、公民館部分の一部のみ2階建てとなっている。南甲府駅管理の簡易委託駅である。2013年4月1日から、市川三郷町の受託による簡易委託駅として有人化された。ただし、クレジットカードなどが使えないため、クレジットカードなどを利用する際は東花輪駅を利用するように案内が掲示されている。自動券売機は設置されていない。乗車券類の発売業務のみ委託されており、その他の改札業務などは当駅では行っておらず、ワンマン電車では無人駅と同じ扱い(ドア締切)となる。2013年3月31日までは無人駅で、自動券売機も設置されていないので当駅で切符を購入することは基本的にできなかった(特急列車、車掌乗務列車に乗車の場合は車内で乗車券類を購入する形だった。ワンマン列車の場合は整理券を取って下車駅か乗りかえ先の列車内で精算となった。現在も窓口閉鎖時間は同様の扱いである)が、毎年8月7日に開かれる神明の花火大会の際には臨時窓口が設置され当駅発の切符が販売されていた。

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