東花輪駅は、山梨県中央市東花輪にある、JR東海身延線の駅。






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words=’身延線の東花輪駅でございます。島式1面2線、貨物駅を兼ねていたため側線が10本あり広い構内となっております。古い木造平屋の駅舎が残っており、ホームへはここから遮断機付き構内踏切を渡って向かいます。この辺りは中央市の中心的な地域でございます。特急ふじかわを含む全列車が停車いたします。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東花輪駅(ひがしはなわえき)は、山梨県中央市東花輪にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。中央市東花輪にあり、JR全線きっぷうりばがある有人駅(業務委託駅・夜間無人)。駅前には中央市が管理する無料の立体駐車・駐輪場(1Fは待機者用30分無料駐車場(6台まで)、バイク駐輪場、高齢者専用駐輪場、2Fは自転車駐輪場〔無料〕)、多目的公衆トイレがある。中央市の代表駅で、特急「ふじかわ」を含む全ての列車が停車する。TOICA、Suica、PASMOなど交通系ICカードはエリア外のため使えない。地上駅。かつては貨物列車の発着があったため側線が10本ほどあり、広い構内に島式ホーム1面2線が置かれる。線路は南北方向に通り、西側から駅舎、1番線、2番線の順に並んでいる。側線は臨時列車運行時などに列車を一時的に留置することがある。ホームの甲斐上野方の端に階段とスロープが設けられ、これを降りると駅舎へつながる構内踏切がある。ここには警報機および遮断機がついている。改札・駅舎は西側(布施地区側)にあり、東側(東花輪地区側)には改札・駅舎がない。西側にある駅舎から駅の東側に行くには甲斐上野駅方面にある宮本踏切を渡って行くか小井川駅方面にある東花輪踏切を渡って行く必要がある。どちらのルートとも、5分程度掛かる。駅舎は開業当初からのもので赤い屋根(現在は薄紫色)の木造一階建ての建築である。内部には駅事務室と待合所があり待合所には自動券売機が一台設置されているが、自動改札の設置はない。東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、JR全線きっぷうりばでは、駅員がマルス端末を使って特急券などを発券でき、クレジットカードも使える。早朝・夜間・駅員の休憩時間は無人となる。南甲府駅が当駅を管理している。なお、早朝・夜間の無人の時間帯でワンマン列車に乗車する際は、無人駅と同じくワンマン乗車位置(前より車両の後ろのドア)からしか乗車できない。駅自体は東花輪地区であるが、駅舎前のロータリーより西は布施地区となっている。また駅前ロータリーには東海交通事業の自動飲料販売機や郵便ポスト、NTTの公衆電話が設置されている。駅周辺には住宅が存在する。中央市役所田富庁舎は当駅から北西に向かい1キロメートルほどの距離である。

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