西田辺駅は、大阪市阿倍野区西田辺町にある、大阪メトロ御堂筋線の駅。







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words=’大阪メトロ御堂筋線の西田辺駅でございます。相対式2面2線の地下駅でございます。1960年(昭和35年)7月まではこの駅が終着駅でございました。丁度その終わり頃に幼いワタクシは母親に連れられて京都から阪急と御堂筋線を乗り継いで毎週のようにここまで来ておりました。父親が単身でこの周辺で暮らしていた時期の事でございます。周辺は閑静な住宅街でございましたね、当時は。シャープの企業城下町を経て、シャープの移転を経て、元の住宅街に立ち戻ったような経緯でしょうかね。現在は御堂筋線の大阪市内の駅では最も乗降人員が少ないのだそうです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西田辺駅(にしたなべえき)は、大阪府大阪市阿倍野区西田辺町一丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 御堂筋線の駅。1952年(昭和27年)10月5日:1号線(現在の御堂筋線)の昭和町 – 西田辺間延伸時に開業。開業当初は終着駅であった。1960年(昭和35年)7月1日:1号線が当駅から我孫子まで延伸。途中駅となる。相対式2面2線の地下駅である。改札口は両ホームの中程にあり、ホームを相互に結ぶ通路は当初はなく、駅員用の通路が線路を横切っていたが、その後、天王寺寄りに連絡通路が設けられた。駅の南で、かつての車両基地を転用した保線基地への線路が分岐する。また、北側には渡り線がある。シャープが堺市に本社を移転した影響で、2016年以降は利用者数が急減して隣の昭和町駅を下回った。御堂筋線の大阪市内の駅では最も乗降人員が少ない。

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