学園通り駅は、香川県木田郡三木町にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅。

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words=’高松琴平電気鉄道長尾線の学園通り駅でございます。単式1面1線の棒線駅で、無人駅でございます。三木町の請願により三木町コミュニティバスのバスターミナルとして整備された場所に接続するための駅として2002年(平成14年)に新設された駅でございますね。コミュニティバスのバスターミナルの方は2005年11月に完成いたしましたそうで。駅出入口のスロープを降りると目の前がバスターミナルでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    学園通り駅(がくえんどおりえき)は、香川県木田郡三木町大字鹿伏にある高松琴平電気鉄道長尾線の鉄道駅であり、三木町コミュニティバスのバスターミナル。三条駅以来、ことでんとして46年ぶり、長尾線としては公文明駅以来50年ぶりの新駅として2002年に開業した。途中下車指定駅。駅名は本駅敷地東側を走る町道「三木町道鹿伏南地線」の愛称である学園通りにちなみ、この道路の愛称はその沿線に香川県立三木高等学校が在する事に由来している。バスターミナルとしては2005年11月1日、三木町コミュニティバスの路線開業とともに本駅の西入場口スロープの北側に、バスを停車逗留させるための用地を確保して供用が開始された。機能的にはターミナルではあるもののバスの整備等を行う設備等はないため構造的には停留所に近い。単式ホーム1面1線を有する。駅入り口は駅待合所の両脇より駅東西へ向けてのスロープとなっている。西側スロープを降りた場所にバスターミナルとなる学園通り駅停留所が存在する。バスターミナルとなる敷地においてはバス停車指示枠を一つしかとっていないが、停留所標識は指示枠からバス一台分前にずらされて設置されている。そのためターミナルとしてバスが停車可能となる敷地は最低2台確保されていることになり、必要な場合にはその横の敷地も使用が可能となっているため常時でも3台程度のバス停車敷地を利用できる。

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