滝宮駅は、香川県綾歌郡綾川町滝宮にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅。

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words=’高松琴平電気鉄道琴平線の滝宮駅でございます。相対式2面2線の交換可能駅で、他に留置線がございます。訪問時も1編成が留置されておりました。駅舎は大正15年の開業以来使用されている古い木造駅舎が残っております。この駅舎は近代化産業遺産に認定されているものでございます。駅舎から対面ホームへは構内踏切で連絡しております。素敵な駅舎でございますな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    滝宮駅(たきのみやえき)は、香川県綾歌郡綾川町滝宮にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅である。相対式ホーム2面2線の地上駅。IruCa取り扱い窓口がある。綾川町役場の最寄駅である。琴平線の高松市外の途中駅においては唯一の有人駅である(昼間は無人駅になる)。途中下車指定駅。当駅の駅舎は、1926年(大正15年)にことでんの前身・琴平電鉄が栗林公園 – 当駅間で開業した当時より使用され続けているもので、近代化産業遺産に認定されている。設計にあたっては関西の大手私鉄の駅が参考にされており、現在まで大きな改築はされていないが塗装は他の駅と同様のパステル調に塗られている。交換設備があり、平日の朝夕は当駅折り返しの列車が多くなる。交換列車がない場合は両方向とも1番線に発着する。1番線の裏にある側線は、2020年(令和2年)1月現在主に金曜71列車(滝宮止め)の留め置きに使用されている。ちなみにこの電車は原則として日曜6列車に使用される。1926年12月に栗林公園-滝宮間で開業した琴平電鉄の終着駅として開業。4か月後に琴平までが開業し、途中駅となった。

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