善通寺駅は、香川県善通寺市文京町一丁目にある、JR四国土讃線の駅。








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words=’土讃線の善通寺駅でございます。特急を含む全列車が停車する駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅となっております。極めて古い木造駅舎が現存するのでございますが、明治20年代のもので、開業時からの木造駅舎を大正11年に増改築したものなのだそうですな。拙者はこの10年ほどでこの近辺には何度も足を運んでおりましたが、この駅に来たのは実はお初でございましたです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    善通寺駅(ぜんつうじえき)は、香川県善通寺市文京町一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅表示パネルのコメントは「弘法大師ゆかりの駅」。善通寺市の中心駅で、全特急列車が停車する。1889年(明治22年)開業時からの木造駅舎に1922年(大正11年)の陸軍大演習の際に車寄せ部分などを増築した。屋根は開業当初は切妻造だったが、1991年の改修で寄棟造になった。日本最古の現役駅舎とされている武豊線亀崎駅の駅舎より古い可能性がある。明治22年3月30日と記された建物財産標が存在する。国の登録有形文化財に登録されている。明治20年代の建物財産票を持つ現存する駅舎は、他に明治27年の播但線香呂駅、奥羽本線川部駅・津軽新城駅、明治29年の奈良線木幡駅などごく少数である。2面3線のホームを持つ地上駅。1番線が上下本線となる一線スルー(制限速度120km/h)になっている。2番線は下り副本線で行違いがある場合に使用。上下副本線である3番線は原則として特急待避時のみの使用。 ホーム間は跨線橋で移動する。 直営駅(多度津駅助役善通寺在勤配置)、みどりの券売機プラス設置駅。早朝・夜19時以降は無人。

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