山陽電気鉄道本線の大塩駅、リニューアルされましたですね。

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words=’約1年振りの山陽電気鉄道本線の大塩駅でございます。前回の記事で書いておりましたが、ドアカットの解消を目指した駅改良工事が行われておりました。その結果ホームの延伸と橋上駅化が完成、今年2022年(令和4年)3月からドアカットは解消されたのでございます。配線も変更が加えられて側線も移動されていますね。橋上駅になったんで、随分と雰囲気が変わりましたっすね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大塩駅(おおしおえき)は、兵庫県姫路市大塩町字宮前にある、山陽電気鉄道本線の駅。「姫路大学前」の副駅名が付く。島式ホーム2面4線の地上駅。橋上駅舎であり、改札外通路は駅南北自由通路も兼ねている。 駅改札口は神戸寄りにあり、各ホームへは階段(姫路寄り)ないしエレベーター(神戸寄り)で連絡している。ホーム長は、上り・下りとも6両対応。両ホームとも、階段とエレベーターの間に待合室が設けられている。元々は上り・下りともにホームの長さは4両分程度であった。ただ、駅ホームの神戸方・姫路方のいずれにも直近に踏切道があり、さらに2 – 4番線の最も神戸寄りに構内踏切が下りホームに差し掛かる形で設置されていたため大掛かりなホーム延伸工事が難しく、特急が編成増強により6両化した1991年4月より2022年2月末まで止む無くドアカットが実施されていた。当初は上り・下りともにドアカットを実施していたが、のち1番線側のみ6両分程度にまで延伸したため下りは早々にドアカットを解消した。だが、上り3・4番線ホームについては3番線側で1両分を延伸するのが限度で5両分程度しかなく、上り6両編成の列車は3番線側で最後尾の1両がホームからはみ出して停車していた(対象となる車両のドアガラスには「上り大塩駅ではこの扉は開きません」と書かれたステッカーが貼られていたほか、山陽姫路駅の発車前での駅自動放送や、車内放送でも「前5両にご乗車下さい」の案内がなされていた)。2019年よりドアカットの解消を目指して駅改良工事が実施され、駅舎の橋上化工事が行われた。当初は2021年3月に橋上化する旨アナウンスされたが、コロナ禍で作業時の密を避けるために工事が遅れたため、橋上駅舎の完成は1年近くずれて2021年12月となった。駅南側に保守車両留置用の側線があった(かつては、この側線には貨物ホームが併設されていた)が、駅改良工事に伴い、2019年より駅東側に移設された。

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