尾上の松駅は、兵庫県加古川市尾上町今福にある、山陽電気鉄道本線の駅。












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words=’山陽電気鉄道本線の尾上の松駅でございます。相対式2面2線の駅でございます。他に保線基地があり引込線がございます。駅舎は神戸方面行ホーム側にございます。ホーム間は地下道と、後に設置されたエレベーター付の跨線橋で連絡しております。地下道には他の駅ケースと同じく加古川西高等学校美術部の生徒による壁画が描かれていましたが、改修工事の都合でなくなったのだそうですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    尾上の松駅(おのえのまつえき)は、兵庫県加古川市尾上町今福にある、山陽電気鉄道本線の駅。近くにある寺の名から「鶴林寺(かくりんじ)」の副称がついている。相対式ホーム2面2線の地上駅。駅舎(改札口)は神戸方面行ホーム神戸寄りにあり、反対側の姫路方面行ホームへは地下道およびバリアフリー用のエレベーター付き高架連絡通路で連絡している。改札窓口は基本的に無人化されている。また地下道内には加古川西高等学校美術部の生徒の手による壁画が描かれていたが、現在は改装に伴いなくなっている。駅南側には保守基地がある。1984年11月30日までは、国鉄高砂線が山陽電鉄の南側を平行していた。尾上の松駅の東方200m、両線が立体交差するすぐ南に、片面ホームの国鉄尾上駅があり、山陽電鉄をアンダークロスして加古川駅へと北上していた。山陽電鉄が尾上の松東方で一時的に築堤上を走るのは、この名残である。高砂線跡は現在、道路として整備されている。尾上駅ホームの跡は長らく残り、山陽電鉄車窓から望むことができたが、撤去されてしまった。

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