上新庄駅は、大阪市東淀川区上新庄二丁目にある、阪急電鉄京都本線の駅。

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words=’阪急電鉄京都本線の上新庄駅でございます。相対式2面2線の高架駅でございます。改札口は北口と南口、2か所ございます。南口は駅ビルの上新庄阪急ビルになっております。阪急電鉄京都本線では乗降客数の多い駅で、隣の特急停車駅である淡路駅よりも多いのでございます。然るに準急が停車する駅となっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上新庄駅(かみしんじょうえき)は、大阪府大阪市東淀川区上新庄二丁目にある、阪急電鉄京都本線の駅。相対式2面2線のホームを有する高架駅。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は北口と南口の2か所にあるが、国道479号(内環状線)を挟んで大きく離れている。南口に「上新庄阪急ビル」という駅ビルを併設している。バリアフリーの一環として、北口には改札口と各ホームを連絡するエレベーターが、南口にはエスカレーターが設置されているが、後者は下りホーム(淡路・梅田・天下茶屋方面)側のみに設けられている。開業当初は地上駅だったが、1975年(昭和50年)に京都河原町寄りにホームを移動し、高架化された。これは、国道479号(当時は「大阪市道新庄大和川線」)との交点にあった島頭踏切が、当時阪急線内で最も自動車交通量が多い踏切であったためで、高架化により渋滞の発生防止に大きく寄与した。北口は閑静な住宅街に面しているが、南口の南東側はスクランブル交差点を擁する小規模な繁華街となっており、多様な飲食店などが集積している。線路は駅南側で緩やかなカーブを描いており、その直上を東海道新幹線の高架が通っている。

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