西灘駅は、神戸市灘区都通五丁目にある、阪神電気鉄道本線の駅。








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words=’阪神電気鉄道本線の西灘駅でございます。相対式2面2線の高架駅でございます。ホームは2階にあり、改札は1階にございます。かつてこの駅の下を通る阪神国道の路面電車、阪神国道線との乗換駅として開設された経緯がございます。阪急電鉄神戸本線の王子公園駅も、かつては西灘駅を名乗っておりました。東海道本線の灘駅より東に位置していますのですが、西灘なのでございます。普通列車のみ停車する駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西灘駅(にしなだえき)は、兵庫県神戸市灘区都通五丁目にある、阪神電気鉄道本線の駅。「西灘」と名乗っているものの、東海道本線(JR神戸線)灘駅よりも南東に位置している。2017年現在は阪神本線のみの駅であるが、1927年から1974年までガード下の国道2号(阪神国道)を路面電車の阪神国道電軌→阪神国道線が走っていた。国道電軌の開業と同時に当駅は開設され、本線と国道電軌→国道線の乗換駅として機能した。ただし線路はつながっていなかった。1991年から1998年まで、山陽電気鉄道から乗り入れる全列車 (山陽各駅停車も含む) が当駅を通過していたことがあった。その理由として、山陽の車両と阪神の普通用車両(ジェットカー)とでは起動加速度に大きな差があるため時間調整が必要であったことと、阪神・淡路大震災前はホーム有効長が4両編成分しかなく、山陽に一部存在した6両編成に対応できなかったことなどが挙げられる。ただしホーム有効長が6両編成分になってからも1998年まで通過は継続された。なお山陽では普通電車については車内アナウンス等で「各駅停車」の呼称ではなく「普通車」の呼称を使用しているが、これは当駅通過以前からであり、この通過とは関係ない。また、1936年4月から1984年5月までは阪急電鉄神戸本線にも同名の西灘駅が存在していた。同年6月以降に阪急の駅は王子公園駅へ改称されている。相対式ホーム2面2線を有する高架駅。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。駅舎(改札口)は梅田寄りの1か所のみで1階にあり、ホームは2階にある。

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