日羽駅は、岡山県総社市日羽草部にある、JR西日本伯備線の駅。

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words=’伯備線の日羽駅でございます。相対式2面2線の、築堤上にある高架駅でございます。駅舎のない無人駅で、トンネルに挟まれた谷間に位置しており、それぞれのホームは独立していて、ホーム端にある階段から直接出入りするようになっております。この区間は1970年(昭和45年)に複線化されたときに付け替えられた線路で、単線の頃に地上を走っていた線路とは約400mほど離れており、国道180号の南側に旧日羽駅がございましたそうです。ホーム上から見える景色は長閑な農村の風景でございますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日羽駅(ひわえき)は、岡山県総社市日羽草部にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅である。築堤上に相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、トンネルとトンネルの間の谷間に駅がある。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。それぞれのホームには階段を上がる必要がある。倉敷駅管理の無人駅。両方のホームに待合スペースがある。この待合スペースは2006年(平成18年)11月より階段に近い場所に移設された。ICOCA利用可能駅。2007年(平成19年)夏には簡易型の自動改札機が設置され、自動券売機もそこに設けられているが、下りホームの自動券売機は2014年(平成26年)2月に撤去され、上りホームのみの設置となった。

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