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words=’沖縄都市モノレール線ゆいレールの那覇空港駅でございます。島式1面2線の高架駅でございます。前回もそうでしたが、2日間フリー乗車可能という2日乗車券を購入しました。紙にQRコードが印刷されているタイプの乗車券です。ここの自動改札機のシステムはカード以外の切符にはすべてQRコードを読み取らせて乗降するんでございます。沖縄まで来た目的が、まだ乗降していない沖縄都市モノレール線ゆいレールの駅に乗降して、全駅に乗降するっていうことでございましてですねw’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    那覇空港駅(なはくうこうえき)は、沖縄県那覇市字鏡水にある、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)の駅である。東経127度39分8秒にあり、日本最西端の駅である。計画当時の仮称は「空港駅」であった。島式ホーム1面2線を有する高架駅であり、また当駅は日本の空港駅としては最西端かつ最南端に位置している。エスカレータ・エレベーターの設備がある。当駅改札階と那覇空港ターミナルビル2階(出発ロビー)とが連絡通路で同平面にて結ばれており、当通路上にはムービングウォークが併設されている。那覇空港到着ロビーは空港ターミナルビル1階のため当駅と同一平面で結ばれていないことから、到着客の手荷物運搬性に配慮しターミナルから駅手前までは空港備え付けカートの使用が認められている。発車メロディと駅進入時の車内チャイムは、琉球民謡の「谷茶前(たんちゃめー)」を編曲したもの。戦前の沖縄県営鉄道などを含め、沖縄本島に設置された駅として最西端に位置する。日本最南端の駅である赤嶺駅は当駅の隣駅であり、当駅から所要時間約4分、運賃230円(OKICA利用時は150円)で行くことができる。駅周辺の鏡水地区はかつて鏡水大根(カガンジデークニ)の生産地であったため、日本最西端駅記念碑にはモノレールの車体と鏡水大根のモニュメントがはめ込まれている。沖縄県内にJRグループの路線が(航路を含めて)存在しないため、日本最東端の駅であるJR東根室駅や日本最北端の駅であるJR稚内駅へ(から)はJRの路線のみでは到達できず、航空機か船舶航路を利用する必要がある。当駅構内で2012年8月10日から販売されている「油味噌かつサンド」は日本最西端の駅弁である。改札付近での沖縄方言による案内放送では「なーふぁくーこー」と発音される。

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