山川駅は、鹿児島県指宿市山川成川にある、JR九州指宿枕崎線の駅。

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words=’指宿枕崎線の山川駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、指宿枕崎線の運行拠点の一つとなっており、鹿児島中央方面からの列車の大半が折り返すため、ここから枕崎方面は極端に運行本数が減ります。かつてあった貨物用ホームや付帯設備の跡が残っております。線内では大きめのコンクリート造の駅舎がある有人駅で、駅舎入口にJR日本最南端の有人駅と書かれた柱が建っております。ホーム間はホームの枕崎側の先端に設けられた遮断機のない構内踏切を経たスロープで連絡しております。錦江湾を挟んで対岸の南大隅町根占港へのフェリー航路と漁港がある山川港が付近にございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山川駅(やまかわえき)は、鹿児島県指宿市山川(やまがわ)成川にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅名標の駅アイコンは「ツマベニチョウ」。旧・山川町の代表駅。隣の指宿駅と共に指宿枕崎線の運行の拠点となっている。鹿児島中央駅方面からの多くの列車が当駅で折り返し、この先枕崎駅方面は本数が大幅に減る。JRグループの有人駅は当駅が最南端に位置し、駅前には「JR日本最南端の有人駅」の標柱がある(指宿枕崎線としてはこの先の西頴娃駅も有人である)。2016年3月26日に無人化されたため、板で文字の部分を覆い隠す処置がとられていたが、同年10月3日より簡易委託駅として窓口営業が一部再開されたことで、板が取り外された。当駅が無人駅であった期間は、JRグループ最南端の有人駅は指宿駅となっていた。1945年10月25日にそれまで日本領であった台湾の領有権を喪失してから1960年3月22日に西大山駅が開業するまでは日本最南端の駅であった。市町村合併に伴い現在は指宿市に編入されているが、旧揖宿郡山川町の時代から一貫して町名、地名とも「やまがわ」であり、駅名は「やまかわ」と濁らない。1964年(昭和39年)に建て替えられた鉄筋コンクリート造の駅舎が供用されている。駅舎の壁には、タイル張りのツマベニチョウが描かれている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。1番のりばと2番のりばに方面の区別はないが、1番ホーム(駅舎側)5両分、2番ホーム3両分と、1番ホームのほうが長くなっている。おもに1番のりばを利用し、列車交換などで到着時に1番のりばが空いていない時に2番のりばを使用する。この1番ホーム指宿駅寄りにはかつて当駅までの貨物営業があった頃まで使用された貨物積み下ろしホームや運搬通路・職員詰所の跡が現在も残っている。指宿市がJR九州から委託を受け、地元住民が駅業務を行う簡易委託駅である。営業時間は平日のみ、16時 – 18時となる。自動券売機が設置されている。自動券売機は現金(紙幣は1000円のみ)のみ対応でオレンジカードは使用できない。

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