米ノ津駅は、鹿児島県出水市下鯖町にある、肥薩おれんじ鉄道の駅。






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words=’肥薩おれんじ鉄道線の米ノ津駅でございます。相対式2線2面の地上駅でございます。簡易なプレハブの駅舎がある無人駅となっております。ホーム間は跨線橋で連絡しております。ホームがずれて配置されているのは古えのタブレット交換時代の名残でございますかね。鹿児島県最北端の駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    米ノ津駅(こめのつえき)は、鹿児島県出水市下鯖町1964番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。鹿児島県最北端の駅。古くは「米之津」と書かれていた。「米ノ津」の「米」は「米」、「津」は「港」を表す言葉で、読んで字の如く「米の積出港」を意味する地名である。この地は古くから稲作が盛んだったうえに米ノ津川の河口に作られた集落だったため、港では米の出入りが多かった事から「米之津」と言う地名が生まれ、駅名は「之」を簡素化して「米ノ津」になった。相対式2線2面の無人駅である。それぞれのホームは若干ずれている。かつては駅長所在駅だったため大きな木造駅舎が建っていたが、無人化に伴い解体撤去され、1985年に現在のプレハブ駅舎が竣工した。駅舎の隣には水洗トイレも併設されていたが、設備老朽化に伴い、2021年に閉鎖され使用不可能となっている。駅周辺に住宅が多く、近隣に出水市立出水商業高等学校もあるため平日の朝夕は当駅を利用する通勤・通学客が多い。そのため通学客輸送として朝7時台に隈之城駅発の当駅止まりの上り列車(土休日は運休)が1本、朝7時台と夕方16時台に当駅始発の下り列車(朝は野田郷駅行き、夕方は川内駅行き、(いずれも土休日運休))の下り列車が各1本ずつ設定されている。

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