宮の奥停留場は、高知市朝倉にある、とさでん交通伊野線の停留場。



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words=’とさでん交通伊野線の宮の奥停留場でございます。県道386号線の高知市内に向かって左側に線路が敷設されているサイドリザベーションの単線区間にある千鳥式に配置された相対式2面1線の停留場となっております。伊野方面の停留場はホームのない道路上に区画線が描かれたのみとなっております。はりまや橋方面のホームには古く年季が入ったレトロな待合室が現役で使用されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宮の奥停留場(みやのおくていりゅうじょう)は、高知県高知市朝倉にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場である。宮の奥停留場は1907年(明治40年)、伊野線が鏡川橋停留場から咥内停留場までの区間で延伸開通したのに際して開業した。停留場名は「宮ノ奥」とも表記され、駅名標でも2種類の表記が混在する。乗り場は2面あり、東西方向に伸びる単線の軌道を挟み込むように向かい合って配置される(相対式)。軌道の北側にはりまや橋方面行き、南に伊野方面行きの乗り場が置かれているが、伊野方面行きの乗り場は南を並走する県道の路肩に白線が引かれているのみである。停留場の北、土讃線の線路を越えた先には朝倉古墳がある。

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