浮鞭駅は、高知県幡多郡黒潮町浮鞭にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。









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words=’高架築堤脇から階段を上り、島式ホーム1面2線の線路下に踊り場とコンコースとを兼ねたスペースがあり、そこが待合室も兼ねているという面白い作りですな。ホームにも屋根付きでベンチが設置されていたりするんですか。高架駅ではなく地上駅として扱われているんですかね。色々と面白いですな。ちなみに鞭をブチと読むとは知りませんでした。従って何気に難読駅でございましょうとも、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    浮鞭駅(うきぶちえき)は、高知県幡多郡黒潮町浮鞭にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。無人駅で待合室が設けられている。1970年(昭和45年)10月1日:日本国有鉄道中村線土佐佐賀 – 中村間の開通に伴い開業。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、四国旅客鉄道の駅となる。1988年(昭和63年)4月1日:土佐くろしお鉄道に転換。

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