能見台駅は、横浜市金沢区能見台通にある、京浜急行電鉄本線の駅。









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words=’京浜急行電鉄本線の能見台駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、橋上駅舎が高台にあり、駅前広場が設けられているので地上駅舎の様に見える橋上駅となっております。1982年(昭和57年)に谷津坂駅から能見台駅に改称されたのですが、丁度その頃に吾輩は用務で何度かここに来ております。当時はバリアフリーなんぞという概念がない頃でね、国道16号線沿いにあった用務先からこの駅までの真夏のアップダウンに閉口した記憶が残っております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    能見台駅(のうけんだいえき)は、神奈川県横浜市金沢区能見台通にある、京浜急行電鉄本線の駅である。開業時の駅名は、駅前の坂道に由来する谷津坂駅(やつざかえき)であったが、1968年(昭和43年)6月の都営地下鉄浅草線・京成電鉄相互乗り入れ後は京成本線の谷津遊園駅(現・谷津駅)と間違える客が増えたことと、京急が周辺を住宅地として開発するに当たり、西部の丘の上にある江戸時代から知られた景勝地「能見堂」に因み改名された。8両編成対応の相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホームは浦賀方向へ向かって右カーブ上に設置され、下りホームはカントのために電車とホームの隙間や段差が大きい個所がある。ホームの上空に橋上駅舎を有するが、駅前広場とバスターミナルは西側の高台に面して設置されて地上駅舎のように見える。直営駅である。駅付近は高台に挟まれた谷で、東側を並行する国道16号とともにホームが南北に延びる。

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