有井駅は、三重県熊野市有馬町にある、JR東海紀勢本線の駅。

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words=’紀勢本線の有井駅でございます。非電化単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。古い木造駅舎は解体撤去され、待合所を兼ねたシンプルな駅舎に建て替えられている無人駅となっております。屋根の支柱が出入口正面に立っているのがユニークですな。駅名の有井は開業当初の有馬と井戸の合成駅名で、地名に有井は無いそうですな。地名に無いので、ありい?と言いたくなります(←おいこらw)よね。なりません?ありぃえないっすな(←おいこらw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    有井駅(ありいえき)は、三重県熊野市有馬町にある東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。駅名の有井は有馬と井戸を合成した、開業当初の所属していた村の名前による。単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホーム上に接近警報機がある。開業当初からの駅舎は解体され、台形の簡易駅舎が設置されている。熊野市駅管理の無人駅で、自動券売機や乗車駅証明書発行機の設置もない。当駅は近畿大学工業高等専門学校の最寄り駅であったが、2011年4月に名張市に移転したため、当年度から利用客が大幅に減少した。有馬町は熊野市駅のある木本町とは山ひとつの隔たりがあり、木本からは市街地が続いていない。しかしここから先新宮方面しばらくは、海岸線に沿って人家がある程度集まって存在しているため、紀勢本線に並行する国道42号には三重交通のバスがおよそ30分毎に運行されており、紀勢本線には料金や時間の面で劣るとはいえ利便性に比較的優れている。海までは当駅から徒歩5分ほどの所にある。この近隣から鵜殿辺りまでの海岸は七里御浜とよばれ、色とりどりの御浜石のある自然海岸が美しいといわれているが、紀勢本線は若干内陸部を走っているため、車窓からその姿を見ることはできない。

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