相可駅は、三重県多気郡多気町相可にある、JR東海紀勢本線の駅。








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words=’紀勢本線の相可駅でございます。非電化単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅でございます。かつては単式島式複合型の2面3線、外側1線が廃止されて相対式2面2線、島式ホーム部が廃止されて元の単式ホームのみ使用している1面1線になり現在に至る、という経緯を辿っているようでございます。向い側のホームは現在も撤去されずに残っております。かつてホーム間を連絡していた跨線橋も残され、東西連絡の自由通路として利用されております。古い木造駅舎が解体撤去され簡便な待合所に建て替えられた無人駅となっております。。多気町の中心には隣の多気駅より近い位置にございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    相可駅(おうかえき)は、三重県多気郡多気町相可にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。多気駅より多気町の中心に近く、櫛田川を挟んだ松阪市射和町の玄関口でもある。単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路の西側にホームが設置されている。簡易な構造の駅舎がホームに接して設けられている。多気駅管理の無人駅である。2005年4月10日までは相対式ホーム2面2線を有する構造で、西側のホームが1番線、東側のホームが2番線とされ、それぞれ亀山方面、新宮方面の列車が発着していた。東側の線路が撤去された後も2番線のホーム自体は撤去されておらず、駅の佐奈方に設置された跨線橋も駅の東西を結ぶ自由通路として利用されている。

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