伊勢川口駅は、三重県津市白山町川口にある、JR東海名松線の駅。

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words=’名松線の伊勢川口駅でございます。非電化単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅でございます。かつては相対式2面1線であった痕跡がございます。さらには保線車両用の側線がございます。古い駅舎は解体撤去され、2016年(平成28年)に簡便な待合所が設置されました。待合所脇にある階段で直接出入りする形になっている無人駅でございます。構内が広いのは、既に現存していない中勢鉄道の路線がかつてここで接続していた名残だということですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    伊勢川口駅(いせかわぐちえき)は、三重県津市白山町川口にある、東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつて存在した交換設備の痕跡が残る。松阪駅管理の無人駅となっている。当駅はかつて久居駅から延びていた中勢鉄道という私鉄と接続しており、一帯の交通の要衝となっていた。そのため、かつてあった旧駅舎は家城駅や伊勢奥津駅(旧駅舎)などより大きいものだった。1931年(昭和6年)築の旧駅舎は解体され、2016年(平成28年)にホーム上に待合所が整備された。当駅には保線車両用の側線があるが、これは名松線唯一の現役の側線である。

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