吉礼駅は、和歌山県和歌山市吉礼にある、和歌山電鐵貴志川線の駅。






[talk
words=’和歌山電鐵貴志川線の吉礼駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅でございます。ホーム上に上屋付きの待合所がございます。ホームの途中に設けられている階段で直接出入りするようになっております。吉礼とはなかなかよさげな駅名ですな。キレいですな(←ほんとうに駄洒落を無理に入れようとするなってのにw)。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    吉礼駅(きれえき)は、和歌山県和歌山市吉礼にある和歌山電鐵貴志川線の駅。古くからの集落にあり利用客が多い駅である。単式ホーム1面1線をもち列車同士の行き違いができない地上駅である。この駅の駅舎は1998年(平成10年)に撤去され、設備としてはホームとその上の上屋、そして独立したトイレ(男女共用の汲取式)があるのみである。ホームと外との連絡はホームの端にあるスロープによる。駅舎の跡地には利用者が自転車を置いている。無人駅で、自動券売機や自動改札機などは設置されておらず、スルッとKANSAI対応のカードも使用できない。ただし、前述のとおりこの駅は利用者が多いので朝夕のラッシュ時などにはワンマン列車に運転手のほかに、この駅で集札業務をするための要員が和歌山駅からこの吉礼駅まで乗車する。貴志川線の駅では唯一、ホーム側に看板型駅名標が存在しない。かつては存在したが、現在白く塗りつぶされた遺構のみが残存している。この駅の北側には古くからの吉礼集落が広がっており駅前には商店などもある。またこの駅の南側を東西に流れる和田川を橋で渡った対岸には菖蒲丘団地がありここの住民にも当駅の利用者は多い。当駅の南側の低い山の上には和歌山信愛女子短期大学があるが同大学へはとなりの岡崎前駅から行くほうが便利である。なお当駅と当駅の一つ和歌山よりにある岡崎前駅との間で貴志川線は阪和自動車道と交叉することとなる。

コメントする

目次