大山口駅は、鳥取県西伯郡大山町国信にある、JR西日本山陰本線の駅。

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words=’山陰本線の大山口駅でございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。一線スルー化されております。2020年(令和2年)にリニューアルされた駅舎のある無人駅でございます。ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。訪問時は駅前に植えられた桜が満開でございました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大山口駅(だいせんぐちえき)は、鳥取県西伯郡大山町国信にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。駅名の由来は南側にある中国地方一の高峰伯耆大山に因む。快速列車については、上りのみが停車する(2022年3月現在)。相対式2面2線のホームを持つ列車交換が可能な地上駅で無人駅となっている。安全側線がある。鳥取県内の山陰本線は多くの駅が海側(北向き)に駅舎があるが、「大山口」は大山側(ここでは南東向き)に駅舎がある。互いのホームは跨線橋で連絡しており、米子駅管理の無人駅だが駅舎内に自動券売機が設置されている。旧駅舎は、1954年(昭和29年)に完成したコンクリートブロック造り平屋建て約135平方メートルのものである。2017年(平成29年)11月にJRから地元に、維持管理費用の軽減を目的に、駅舎を大幅に縮小して地元に譲渡することが打診されていたが、2018年(平成30年)になってからの交渉により、地元が一部費用を負担することで待合室の規模や設備を維持し、土地はJR、建物は地元所有とする形で駅舎の改良工事を進める方向となった。建て替え工事は2019年9月に開始予定としていた。2003年(平成15年)の鳥取県鉄道高速化事業により、1番のりばを上下本線、2番のりばを上下副本線とした一線スルー構成となり、通過列車は1番のりば(駅舎側)を通過するようになった。かつては鳥取駅寄り・米子駅寄りの分岐とも、両開き分岐だったため、すべての分岐器を交換する工事となった。

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