下山駅は、高知県安芸市下山にある、土佐くろしお鉄道の駅。








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words=’土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の下山駅でございます。斜面の盛土上に敷設された単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。駅舎のない無人駅でございます。ホーム上に上屋付きの待合所がございます。高台に位置するのでホームへは階段で直接出入りするようになっております。ごめん・なはり線の各駅にはイメージキャラクターが設定されておりますが、ここのキャラクターは、しもやまちどりちゃんでございます。頭の上に千鳥が乗っております。デカい目でございますw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下山駅(しもやまえき)は、高知県安芸市下山にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。交換設備を備えた相対式2面2線のホームを持つ駅員無配置の盛土駅である。1番線を上下主本線、2番線を上下副本線とした一線スルーとなっており、設備も両方向の入線・発車が想定されているが、すべての定期列車が停車するため、ホームは方向別に使い分けられている。駅が山沿いにあるため、ホームまでの階段がやや長め。駅南方にはビニールハウス群が広がっており、その先には国道55号をはさんで太平洋に至る。国道55号に出て西に徒歩10分程度で大山岬。大山岬周辺には飲食店や「道の駅大山」がある。また、大山岬で国道から山側に上る道を行くと、はるかに水平線が見渡せる眺望抜群の喫茶店がある。イメージキャラクターは「しもやま ちどりちゃん」。大山岬にある、安芸市出身の作曲家弘田龍太郎作曲の童謡「浜千鳥」の曲碑にちなんでいる。青い浴衣を着ており、頭に鳥が乗っている。なお、このキャラクターのモニュメントは2番ホーム(奈半利方面行きホーム)上屋横に設置されている。

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