あかおか駅は、高知県香南市赤岡町にある、土佐くろしお鉄道の駅。






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words=’土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のあかおか駅でございます。単線区間にある高架駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。駅舎のない無人駅で、それぞれのホームへは階段で直接出入りするようになっております。ごめん・なはり線の各駅にはイメージキャラクターが設定されておりますが、駅の高架下にある広場には各駅のキャラクターなどを紹介するショーウィンドゥが設置されております。このあかおか駅のキャラクターは、あかおかえきんさんでございます。えきんさんとは幕末の浮世絵師である絵金こと弘瀬金蔵のことでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    あかおか駅(あかおかえき)は、高知県香南市赤岡町にある、土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅。全ての営業列車が停車する。夕方の時間帯には後免方面からの折り返し列車も設定されている。交換設備を備えた相対式2面2線のホームを持つ高架駅。無人駅で駅舎はなく、直接ホームに入る形になっている。1番線を上下主本線、2番線を上下副本線とした一線スルーとなっており、設備も両方向の入線・発車が想定されているが、すべての定期列車が停車するため、折り返し列車を除いて、基本的に方向別にホームは使い分けられている。高架下にはごめん・なはり線各駅のイメージキャラクターと旧赤岡町のキャラクターの「大漁くん」や「どろめちゃん」が並んだショーケースがあり、ごめん・なはり線記念ソング「走れ!漫画列車」が流れる。駅の北方を国道55号線が走っている。国道に沿うように香南市役所赤岡支所(旧・赤岡町役場)や各種店舗が立ち並んでいる。 徒歩約5分のところに鳴門競艇の場外売り場ボートピア土佐がある。イメージキャラクターは「あかおか えきんさん」。幕末に赤岡に住んでいた浮世絵師・弘瀬金蔵(絵金)をモチーフとしており、両手に筆を持っている。赤岡では毎年7月第3土曜・日曜に「絵金祭り」が開催され、金蔵の屏風絵が展示される。このキャラクターのモニュメントは2番ホーム入口下方付近に設置されている。当初の原案では「どろめ(生シラス)」をモチーフにした「あかおかどろめ君」であったが、「ややイメージが異なる」と沿線首長らの声を受けて現在の絵師のキャラクターに変更された。赤岡駅(あかおかえき)は、かつて高知県香美郡赤岡町(現・香南市)に存在した、土佐電気鉄道安芸線の駅。同線の廃止に伴い廃駅となった。

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