旭駅前通停留場(とさでん交通)

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• Wikipediaから引用
  旭駅前通停留場（あさひえきまえどおりていりゅうじょう）は、高知県高知市旭町二丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。当停留場は1906年（明治39年）、伊野線の乗出 – 鏡川橋間の開通に伴い開業した。開業当時の停留場名は赤石前停留場（あかいしまえていりゅうじょう）で、1938年（昭和13年）に旭駅前通停留場に改称した。旭駅前通停留場は伊野線の併用軌道区間にあり、道路上にホームが設けられている。ホームは2面あり、東西方向に伸びる2本の線路を挟み込むように配される。ただし互いのホームは交差点を挟んで東西方向にずれて位置しており、東に伊野方面行き、西にはりまや橋方面行きのホームがある。停留場名にもある四国旅客鉄道（JR四国）土讃線の旭駅は、北へ300メートルの距離にある。

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