網引駅は、兵庫県加西市網引町字堂の前にある、北条鉄道北条線の駅。

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words=’北条鉄道北条線の網引駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。2013年(平成25年)に再建された駅舎がある無人駅でございます。駅前にはイチョウの大木があり、この木は兵庫県の景観形成重要建造物ならびに加西市のふるさとの樹に指定されているのだそうですな。駅は播磨中央自転車道中間点休憩所で、サイクラーの恰好の休憩地点になっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    網引駅(あびきえき)は、兵庫県加西市網引町字堂の前に所在する北条鉄道北条線の駅。ボランティア駅長により毎月第2、第4月曜に「切り絵教室体験in網引駅」が開催されている。単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の北側に置かれている。現駅舎は2013年(平成25年)2月19日に再建されたものである。道路からの段差は無い。駅前にはイチョウの大木があり、加西市の「ふるさとの樹」に指定されていることを示す札が掲げられている。また、駅の北側、田原方に「列車転覆事故殉難の地」碑が建立されている。駅の田原方には網引第4踏切があり、駅の南側に抜けることも可能である。旧駅舎は1984年6月放火により焼失したが、前記の通り、2013年2月19日に再建された。駅周辺は播磨中央自転車道中間点休憩所として、最新式多目的トイレ、駐車場、駐輪場、花壇が整備され、地域住民との交流を広げる憩いの場としても活用されている。駅付近は田畑が広がるが、駅北側には集落や駐在所がある。加古川の支流である下里川と万願寺川は、駅南方で合流する。加西南産業団地は駅南側にあり、そこから更に南へ進むと網引湿原(※兵庫県の指定文化財)に至る。

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