田原駅は、兵庫県加西市田原町字前にある、北条鉄道北条線の駅。






[talk
words=’北条鉄道北条線の田原駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。ホームへは階段で直接出入りする形になっている無人駅でございます。ホームの屋根、待合室などはボランティアによる木造建築でございますね。屋根は藤棚となっております。駅名標も手作りの木製なんでございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    田原駅(たはらえき)は、兵庫県加西市田原町字前にある北条鉄道北条線の駅。片面ホーム1面1線。駅が木立に隠れているため、やや分かりにくい。ホーム上には屋根と壁があるかなり小さな待合室がある。駅入口には小さな屋根がある。ホームまでは階段がある。駅前に電話がある。1980年代はじめにたのきんトリオ(田原俊彦・野村義男・近藤真彦)がブームになったとき、当駅および近くの野村駅(現・西脇市駅)の存在が話題になったことがある。中にはこの両駅をわざわざ訪れる人もいた。駅名標がたのきんのファンの落書きだらけだったこともある。2008年(平成20年)12月9日に、三木鉄道より購入した車両を当駅で軌道に移す作業が行われた。2010年(平成22年)7月28日、加西市で栽培が盛んなぶどうをイメージしたパーゴラ(藤棚)の屋根がホームにかかった木造の新駅舎が完成し、記念式典が実施された。新しい待合室には、若き日の田原俊彦の写真も飾られていたが、2011年(平成23年)1月22日に写真がなくなっていることがわかった。

コメントする

目次