吉浦駅は、広島県呉市吉浦本町一丁目にある、JR西日本呉線の駅。

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words=’呉線の吉浦駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式島式2面2線の列車交換可能な駅となっております。島式ホームは片側に柵が設置されており単式2面2線化されております。貨物ヤードの跡が残り、その名残の引込線が1本残されております。レトロな木造平屋建て駅舎が残っている無人駅でございます。ホーム間は屋根付きの跨線橋で連絡しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    吉浦駅(よしうらえき)は、広島県呉市吉浦本町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)呉線の駅。単式・島式2面2線のホームを持つ地上駅。駅舎は呉方面行きホーム側にあり、広島方面行きホームへは跨線橋で連絡している。単式ホーム(駅舎側)と島式ホームの間に1番線があり、島式ホームの外側が2番線となっているため、1番線は単式ホーム側、島式ホーム側どちらでも乗降できる構造になっている。しかし、乗降には駅舎側の単式ホームを使用していることから、使用されていない島式ホーム側には2012年に柵が設置された。2番線の外側には保線車両留置用の側線が1線ある。現在はこの側線の呉方面側には車止めが設置されているが、かつては呉方面側で2番線に合流していた。また、この側線の外側は現在は駐車場になっているが、かつては貨物用側線が複数あり、当駅の南西に位置する海上自衛隊呉造修補給所貯油所までの専用線(引込線)も存在した。この専用線は当駅での貨物扱いが廃止された後大部分が撤去されたが、その後も長らく駅構内から西に少し進んだ叢まで、専用線に対する出発信号機共々撤去されずに残されていた。また2番線ホームには、2番線の出発信号機に対する出発反応標識と専用線の出発信号機に対する出発反応標識とが並んで設置されていた。現在は専用線、出発信号機のどちらも完全に撤去されており、駅西側の小さな川を渡る橋梁のみ残っている。駅西側にある「吉浦西踏切」南側の遮断機(WB1)と警報機は専用線撤去後も少なくとも2013年10月までは呉線上下線及び専用線(跡)の計3線を遮断可能な位置に設置されていたが、2019年時点では踏切設備更新とともに北側(呉線上下線のみを遮断する位置)に移設されている。便所は、改札内外から利用でき、改札外は男女別、改札内は男女共用で、いずれも汲み取り式であったが2011年6月に男女別の水洗式に改築された。よって改札外からは利用出来ず、改札内のみからの利用となる。以前は西広島駅や広駅で見られたような幕式の列車案内装置が設置されていたが、現在は撤去されている。

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