仁方駅は、広島県呉市仁方本町二丁目にある、JR西日本呉線の駅。






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words=’呉線の仁方駅でございます。古い駅舎が現存しておりますが、傷みが激しくなって来ているようですな。かつては仁方桟橋通りで仁方港まで行きますと、下蒲刈島や松山までの航路があったんですが、廃止になって久しいのですわな。安芸灘大橋が開通して今では下蒲刈島から上蒲刈島、さらにその先の島までクルマで行けるようになったのでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    仁方駅(にがたえき)は、広島県呉市仁方本町二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)呉線の駅である。三原駅管理の無人駅。国鉄時代は近くの仁方港から瀬戸内海対岸の堀江駅(堀江桟橋)までの航路である仁堀航路の連絡駅だった。連絡船の廃止以降は松山(堀江)への連絡機能は、阿賀港の最寄駅である安芸阿賀駅(呉・松山フェリーの寄港地)に譲ったが、呉・松山フェリーも2009年6月限りで廃止された。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡していたが、老朽化に伴い2018年から2019年にかけて撤去工事が行われた。現在は、跨線橋撤去前に既に呉市が設置していた、改札外の人道橋を渡って連絡する形式となっている。自動改札機はないが、ICOCAは利用可能。ICカードは専用カードリーダーによる対応である。便所は男女別の水洗式が設置されている。駅本屋は三原方面行きホーム側にあるが、呉方面行きホーム側にも出入口がある。自動券売機は駅本屋内と、呉方面行きホームに設置されている。

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