初芝駅は、大阪府堺市東区日置荘西町二丁にある、南海電鉄高野線の駅。








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words=’南海電気鉄道高野線の初芝駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅となっております。駅舎は高野山方面ホーム側にあり、ホーム間は地下道で連絡しております。昭和初期に開発された分譲住宅地、所謂お屋敷町の一つでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    初芝駅(はつしばえき)は、大阪府堺市東区日置荘西町二丁にある、南海電気鉄道高野線の駅。相対式2面2線のホームを持つ地平駅である。ホーム有効長は1番線ホームは6両、2番線ホームは8両。駅舎は東側(高野山方面行ホーム側)中央にあり、駅舎からなんば方面ホームへは地下道で連絡している。高野山方面ホームの1番線の裏には事業用車の留置線があったが、2000年代頃に線路が撤去されている。駅舎南側には保線区などが入居する南海電鉄の事務所ビルが存在する。初芝高等学校(現、初芝立命館高等学校。2011年移転)の学生専用の臨時改札が設けられていたが、近年は使用されておらず、2010年に車椅子対応の改札機を設置する際に撤去された。2010年より構内のバリアフリー化工事が開始され、先述の車椅子対応の改札機と多目的トイレ、ホームの嵩上げ工事が2010年中に、改札からホームへのエレベーターとエレベーター利用者専用の地下道が2011年春に設置された。北東には南海鉄道(南海電鉄の前身)が初めて手がけた分譲住宅地がある。1935年5月15日から売り出された。宅地開発を機に駅名が社内公募され、貨物の車掌をしていた人が考案した「初芝」を採用、1935年8月1日に初芝駅に改称された。初芝立命館高等学校跡地付近にあるロータリーはもともと噴水であり、昭和初期に田園都市として開発されたころの名残。田園都市の面影を残す閑静な住宅地である。

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