仁保津駅は、山口市小郡上郷仁保津上にある、JR西日本山口線の駅。




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words=’山口線の仁保津駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、公道踏切脇のホーム先端の階段から直接出入りする構造でございます。ホーム先端に簡易な待合スペースが設けられております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    仁保津駅(にほづえき)は、山口県山口市小郡上郷仁保津上にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山口線の駅である。益田方面に向かって単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。新山口駅管理の無人駅で、新山口駅側の市道に面した場所に自動券売機と時刻表等の設置された簡易駅舎が建てられており、その脇に鉄骨組みのホームが設けられている。トイレはない。旧小郡町の北端、国道9号と椹野川に挟まれた場所にある。国道の北側は元々山に囲まれた農業集落で、山を切り開いた場所と駅東側の椹野川沿いを中心にミニ開発が行われている。1980年(昭和55年)11月15日にテレビ朝日系で放送された「土曜ワイド劇場 運命の旅路 謎の特急出雲1号」(猪又憲吾監督、斎藤武市脚本、丘みつ子主演)で“時刻表に出ていない「駅」”(当時は仮乗降場)としてトリックの要に登場する。なお、原作である斎藤栄の小説「運命の旅路」には全く登場していない。

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