平和駅は、札幌市白石区平和通16丁目北にある、JR北海道千歳線の駅。










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words=’千歳線の平和駅でございます。函館本線と千歳線の方向別複々線区間にある地上駅で、千歳線のみに島式ホーム1面があり、函館本線にはホームが設けられていない駅でございます。ホームの端部に駅舎がございますが、ここには南北を結ぶ自由通路の跨線橋からしか出入りが出来ない珍しい構造になっております。従って橋上駅ではございません。南側は広大な札幌貨物ターミナル駅となっており、自由通路の跨線橋はとても長大な橋になっております。駅の北側は住宅街でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    平和駅(へいわえき)は、北海道札幌市白石区平和通16丁目北にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。1面2線の島式ホームを持つ地上駅である。以前は上下線の間に別々に上下線の単式ホームを持つ駅であったが、利用者増加にともない両プラットホーム間に板を渡し一体化、島式ホームになった。また2005年にプラットホーム上屋が設置された。当駅と新札幌駅の間で千歳線と函館本線の上り線が立体交差していて、駅の両脇を函館本線の上下線が挟む形になっているが、函館本線にプラットホームは設置されておらず、千歳線専用の駅となっている。駅の南側は札幌貨物ターミナル駅で、線路の両側は広大な引込線敷地で分断されているため、長大な連絡通路(柏山跨線人道橋:294メートル)を介して駅へ通じている。いわゆる橋上駅舎ではなく、連絡通路から階段を降りた先の島式ホームの上に駅舎が設置されているという珍しい構造である。北海道ジェイ・アール・サービスネットが業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口や自動券売機、簡易自動改札機(Kitaca・磁気券ともに対応)が設置されている。管理駅・夜間連絡先は白石駅となっている。2015年2月頃に改札付近に発着案内を表示する液晶画面が設置され、3月頃より使用され始めた。札幌市議会は、平成15年第2回定例会(2003年)で駅のエレベーターと多機能トイレに対し、費用の3分の1を事業者に補助する補正予算「駅バリアフリー施設整備費補助費」(2,500万円)を決定。これにより駅のバリアフリー化(エレベーター、車イス対応型トイレ・オストメイト用設備)が実現した。

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