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words=’特別史跡五稜郭へは当駅ではなく、函館市電の五稜郭公園前駅からが便利でございます。ここから江差線が分岐しておりますが、北海道新幹線開業に伴い江差線が第三セクター化されて道南いさりび鉄道線となったのでございます。海峡線の頃は快速「海峡」・特急「はつかり」も停車していたんですよね。北海道新幹線開業後も全列車が停車する主要駅ですな、知らんけど(←知らんのかいw)。古いけど風格のある雰囲気でございますね。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    五稜郭駅(ごりょうかくえき)は、北海道函館市亀田本町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・道南いさりび鉄道の駅である。両社の共同使用駅であり、JR北海道が管轄する。当駅はJR北海道函館本線と道南いさりび鉄道線が乗り入れる。道南いさりび鉄道線の列車はすべてJR函館本線函館駅まで直通運転する。JR貨物は両路線における第二種鉄道事業(他者の線路を借り受けて運送)を行う。札幌方面の特急「北斗」、新函館北斗発着の新幹線アクセス列車「はこだてライナー」の全列車が停車する。かつては優等列車の停車は一部のみだったが、のちに津軽海峡線(かつての海峡線経由の在来線系統)の快速・特急列車がすべて停車するようになり、函館本線の特急列車も停車列車が増加した。2002年(平成14年)12月1日のダイヤ改正で津軽海峡線の列車がすべて特急となり、停車列車が大幅に削減された。2013年(平成25年)11月1日のダイヤ修正で函館本線の特急がすべて停車するようになった。2016年(平成28年)3月26日の北海道新幹線開業に伴い、津軽海峡線の定期旅客列車の運行は終了し、当駅から本州方面へ直通する旅客列車はなくなった。島式ホーム2面4線を有する地上駅。ホーム番号は駅舎側から3・4・5・6番のりばとなっている。1・2番線は側線で、6番線以降も12番線まで存在するが、いずれもホームはない。7・8番線は貨物列車の着発線となっている。本線は、下りが5番線、上りが4番線である。駅舎は構内東側(1番線側)にあり、2つのホームとは跨線橋で連絡している。駅舎内にはみどりの窓口・JRの自動券売機・指定席券売機・いさりび鉄道の自動券売機が設置されている。かつては売店としてキヨスクがあったが2018年(平成30年)3月に閉店、その後同年4月10日に道南いさりび鉄道が自社運営の売店を開設している。直営駅であり、管理駅として函館本線の桔梗駅を管理下に置く。道南いさりび鉄道移管前は七重浜駅 – 釜谷駅間の各駅も管理していた。終日社員配置で営業社員のほか、信号詰所には運転社員が配置されている。駅構内の西側にはJR北海道五稜郭車両所、構内の北側にはJR貨物五稜郭機関区がある。かつては五稜郭機関区の周囲には五稜郭操車場が広がっていた。1967年(昭和42年)から駅そばの店舗が設けられ、2014年(平成26年)10月からは北海道キヨスクが「駅そば みかど JR五稜郭駅店」として運営していたが、店舗の老朽化のため2016年(平成28年)2月28日をもって営業を終了した。

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