芽室駅は、北海道河西郡芽室町本通一丁目にある、JR北海道根室本線の駅。




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words=’根室本線の芽室駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線となっております。ホーム間は上屋付き跨線橋で連絡しております。三角屋根の瀟洒なデザインの駅舎には、からくり時計が設置されております。駅舎内部もオサレな空間となっております。芽室町の代表駅で、特急列車が一部を除き、停車いたします。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    芽室駅(めむろえき)は、北海道河西郡芽室町本通一丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。特急「とかち」の全列車と、「おおぞら」の1往復(9・2号)が停車する。2面3線の島式と単式ホームを持つ地上駅。本線は駅舎側の1番線で、上下の特急全列車とほとんどの普通列車が使用する。2・3番線は、対向列車の行き違いおよび帯広・当駅間の区間列車の折り返しに使用する。お互いのホームは跨線橋で連絡している。北海道ジェイ・アール・サービスネットが駅業務を受託する業務委託駅。みどりの窓口が設置されている。窓口営業時間外は駅員が不在となる。1999年(平成11年)9月に現駅舎完成に先立ちからくり時計が設置され、4月下旬 – 10月下旬までの間、1日6回人形が棒をたたいて演奏をする。また、音のみの演奏も1日4回行われ、合計10回の演奏が行われる。

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